投稿日時 2013-11-09 18:58:25 投稿者 片岡 雅 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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その攻撃に圧倒されるものの、俺は一発残さず剣で受け流すが、あろうことか少女の剣に付与されていたのは高レベルな氷の魔力で、剣をかわしても俺の皮膚を鋭い霜が切り裂いた。 「あなたも所詮その程度。私の相手ではないわね」 「ってぇな。この野郎……」 http://ncode.syosetu.com/n8961bt/ なろうで投稿している小説の挿絵です。 もしよければ読んでやってください。 |
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