投稿日時 2013-11-17 06:36:51 投稿者 片岡 雅 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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「先程の見事な剣さばき、あの武器破壊といったらもう。私を是非、あなたの弟子にしてください!」 その破壊力にセンスやヘネスまでもが目を白黒させ口を開けて固まってしまった。 「ち、ちょっと待て、俺と君はあったばかりだし、俺にも色々とやることがだな」 「私もお手伝いします!」 http://ncode.syosetu.com/n8961bt/ なろうで投稿している小説の挿絵です。 もしよければ読んでやってください。 |
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